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主人公・猫猫(マオマオ)を演じる悠木碧&スタッフ陣よりコメント到着!
主人公・猫猫(マオマオ)を演じる悠木碧&スタッフ陣よりコメントが到着しました。
悠木 碧(猫猫役)
ついについについに!薬屋のひとりごとがTVアニメになります!
キャラクターもお話も本当に魅力的なので、既に様々な形で愛されてきた本作ですが、
後宮という華やかな舞台がアニメになったら絶対素敵なはず…と心待ちにしておりました。
皆さんの期待を裏切らない、とても美しい世界になっていると思います。
そんな華やかさの中で、地に足をつけて逞しく生きる猫猫をしっかり演じていきたいです。
楽しみにしていてください!
日向夏(「薬屋のひとりごと」(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)原作)
アニメ化、本当なのだろうか、全員で私をだましているのではないかとまだ信じられない気持ちでどきどきしています。
原作を書いている自分ですが、絵がついて動いてさらに声と音楽がつくという贅沢さに別物をみるつもりで楽しませてもらっております。
非常に丁寧にキャラクターが矛盾することなく深掘りしていただいたエピソードも多く、手を合わせてありがとうございますというしかありません。
しのとうこ(「薬屋のひとりごと」(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)キャラクター原案)
はじまりの原作の力は言わずもがな、漫画、コラボ、『薬屋のひとりごと』を愛する方々のご声援などを経ての発表に、色々な嬉しさがこみ上げます。
アニメーションで生き生きと動くキャラクター達や彼らのいる景色は、また新しい『薬屋のひとりごと』の魅力に気付かせてもらえそうで楽しみです。
アニメ化、おめでとうございます!
長沼範裕(監督・シリーズ構成)
様々なご縁があり、この度『薬屋のひとりごと』アニメーション監督をさせていただく事になりました。
原作、コミックを読まれた方、もちろん初めてご覧になる方にも楽しんでいただける作品となっておりますので、ご期待ください。
ねこクラゲ(「薬屋のひとりごと」(月刊「ビッグガンガン」/スクウェア・エニックス刊)作画)
『薬屋のひとりごと』アニメ化おめでとうございます!
原作を読んでいる時から脳内に鮮明な世界観が流れてくるようなあの感覚を、本当に映像で見られるようになるなんて最高ですね!
今後も作品の一ファンとして皆さんと一緒に応援し、楽しみたいと思います。
七緒一綺(「薬屋のひとりごと」(月刊「ビッグガンガン」/スクウェア・エニックス刊)構成)
作品に出会った日から、本当に首を長くして待ちに待ったアニメ化です!!
コミックスの構成として作品に関わらせていただいている身ではありますが、一ファンとして期待で胸がいっぱいです。
絵が動き、色がつき、声が出て、アニメ化でさらに豊かに広がる『薬屋のひとりごと』の世界感を、是非一緒に楽しみましょう!!
倉田三ノ路(「薬屋のひとりごと」(月刊「サンデーGX」/小学館刊)作画)
アニメ化おめでとうございます!
コミカライズに携わった者の一人として、また『薬屋のひとりごと』という作品のファンの一人として、猫猫や壬氏たちが動く姿を楽しみにしています。